​ご挨拶

​横田 美幸

会長

公益財団法人がん研究会有明病院 副院長

 この度大変伝統のある第31回日本臨床モニター学会を担当させて頂くこととなりました。COVID-19のため、会期は、2020年11月21日(土)~22日(日)に延期させて頂きました。そして、開催方法について検討して参りましたが、今般のCOVID-19の感染拡大を鑑み、オンライン開催とさせて頂きます。 
テーマに変更はなく、『AI(人工知能)の臨床での新たな展開』で、プログラムもほぼ変わりなく、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、臨床工学技士だけでなく、製薬企業、医療機器メーカーあるいはベンチャー企業などにもご評価頂けるものと存じます。

 周術期や周産期など、生体情報モニターの発展に伴い、麻酔の安全性は高まって参りました。しかし超高齢化社会を向え、疾病構造の変化と伴に、種々の合併症を重複して持つ患者さんも増加しております。リスクのある重症症例では、術後ICUに戻り、医療密度も高く治療されます。しかし、手術後の多くの患者さんは病棟に戻ります。7:1看護体制で回復期の早期は別としても、一般的に夜間などは数時間に一度のバイタルチェックとなり、深夜帯はほとんど正確にバイタルを評価することができなくなるため、(夜間・休日を含む)時間外には安全が脅かされ、急変することもあります。

 第30回の磯野会長に引続き今回は、「AIの臨床への展開、進展」をテーマとして、医療の質と安全、そして多職種によるチーム医療のあり方などと共に、周術期や周産期などのチーム医療のあり方など、臨床モニター学会ならではの情報・技術革新の融合についてのプログラムを企画致しております。
 医師、歯科医師、薬剤師、看護師、臨床工学技士だけでなくで、製薬企業、医療機器メーカーあるいはベンチャー企業など、多くの方々のご協力とご参加、視聴をお願いします。今回の試みが、皆さんにとって有意義な学会となるように準備を進めております。

 

株式会社DEPOC

医療支援事業部(担当:安岡 俊雅)


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第32回日本臨床モニター学会総会
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